宮島に代々伝わる伝統工芸品‐宮島細工。その制作現場となる
工房を季節の折々に訪ね、伝統工芸士の方々を紹介します。
第1回目の紹介者 ロクロ細工士の佐藤 満さん
力強い刃物使いに伝統工芸士の気概を感じます。
佐藤 満さんの紹介
・1943年より父である、初代‐佐藤木寿の元、ロクロ細工を始める。
先代から受け継いだ技術と長年の経験からロクロ細工全般を極め
現在も日常使用品から大作まで幅広い工芸品を創り続けています。
・主な作品:木肌を活かした飾り盆 茶櫃 茶托 なつめ コネ鉢
佐藤 満さんのインタビュー (外部サイトへリンク)・ 佐藤満が語る先代への想いとロクロ細工 (動画)
・ 佐藤 満の工房と作品(動画)
佐藤 満さんの作品紹介 (外部サイトへリンク)
・ 佐藤 満氏の大作工芸品01(一点もの)
・ 佐藤 満氏の大作工芸品02(一点もの)
・ 佐藤 満氏の大作工芸品03(一点もの)
・ 佐藤 満氏の大作工芸品04(一点もの)
・ 佐藤 満氏の大作工芸品05(一点もの)
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